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	<title>洋書倶楽部 &#187; ビジネス書</title>
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	<description>和書＆洋書の読書感想・書評を掲載中♪</description>
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		<title>［感想］自己プロデュース力／島田紳助</title>
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		<pubDate>Sun, 06 Sep 2009 09:45:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yclub</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評［和書］]]></category>
		<category><![CDATA[ビジネス書]]></category>

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		<description><![CDATA[お薦め度：★★★★☆ NSC(吉本総合芸能学院）での、紳助の特別授業が再現された本書は、自己啓発書としても秀逸。自分の可能性を信じるすべての人にお薦め。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="cap"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4847018192/cbox-22/" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/41DiDnEXC2L._SL160_.jpg" alt="4847018192" border="0"  /></a></div>
<p><img src="http://eigo.crystalbox.jp/img/book-icon.gif" alt="" /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4847018192/cbox-22/" target="_blank">自己プロデュース力</a><br />
島田紳助 著／ワニブックス／<span style="color: #dc143c;">お薦め度：★★★★☆</span></p>
<div class="re">初めて明かす成功の秘訣。本当は教えたくない勝利の方程式。</p>
<p>同期には華のある天才・明石家さんま、正統派漫才の第一人者・オール阪神・巨人。僕の人生、「あいつには敵わない」の連続だった 。</p>
<p>誰もが驚嘆した死に物狂いの「努力」、あらゆる分野に共通する緻密な「分析」の方法。この世の中はすべて才能。しかし、努力の仕方さえしればトップに立つことができる。</p>
<p>「あんまり言いたくない『極秘の話』がひとつだけあるんです。…僕もそんなに先が長いわけじゃないし。教えようか」</p>
<p>数々の事業を成功させ、自らのプロデュースで“羞恥心”など、社会現象を巻き起こした島田紳助が、これまでの人生を、勝利の方程式を、惜しまず語り尽した、すべての人たちに贈る、人生論の決定版、遂に刊行！！（Amazon.co.jpより）</p></div>
<hr /><span id="more-346"></span><br />
<strong>単行本なのに880円？</strong></p>
<p>新聞広告でこの本を見つけた時、真っ先にそう思った。</p>
<p>単行本じゃなくて、実は新書なのかな？</p>
<p>紳助新企画のお試しプライスなのかな？<br />
↑ありえん。</p>
<p>たっぷり稼いでるから、儲け度外視で提供してくれるのかな？<br />
↑さらにありえん！</p>
<p>そうして、書店へ行って、わかった。</p>
<p>字が大きくて、薄いのだ。</p>
<p>いや、薄くはないかな。ほどほどの厚みは感じるけれど、余白があったり、文字が大きかったりで、文字数としてはそんなにボリュームがないのだ。</p>
<p>うん、確かに880円くらいなのかもしれない。</p>
<p>けれど、本のボリュームが薄いからと言って、中身が薄いわけではない。むしろギュッと凝縮されている、と言い換えてもいいくらいだ。</p>
<p>この本はDVD「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000OQDSRC/cbox-22/" target="_blank">紳竜の研究</a>」のDISK1の第2章を活字化したもので、NSC(吉本総合芸能学院）での紳助の特別授業の内容が再現されている。</p>
<p>基本的には、明日のスターを目指す芸人の卵へ向けてのメッセージ……なのだけれども、一般人が自己啓発書として読んでも、ビジネスマンがマーケティングの本として読んでも、ブロガーがアクセスアップのヒントとして読んでも、必ず何かしら得るところがあるはずだ。</p>
<p>とにかく、紳助の世の中を見る視点の鋭さには驚かされる。</p>
<p>特に、ひとつの分野について、メジャーではない周辺部分の知識を掘り下げて、全部を知っているように見せかけるテクニック「知識のドーナツ化」に至っては、目から鱗が落ちるかのような驚きだった。</p>
<p>たくさんの夢と若さが手に入るなら、10億円払ってもいいと言う紳助は、だから君たちはすでに10億円の価値があるのだと若者にエールを送る。</p>
<p>私自身は吉本の研修生よりも、紳助のほうが年齢的にずっと近いのだけれども、それでもこのラストのメッセージにはぐっと来た。</p>
<p>自分の可能性を信じるすべての人にお薦めの良書。</p>
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		<title>［感想］ウェブはバカと暇人のもの／中川淳一郎</title>
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		<pubDate>Fri, 24 Apr 2009 01:43:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yclub</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評［和書］]]></category>
		<category><![CDATA[ビジネス書]]></category>

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		<description><![CDATA[お薦め度：★★★★☆
はっきりとは自覚しないまでも、おぼろげに感じていた「ネットってそんなにすごいのかな？」というぼんやりとした疑問が、くっきりはっきりと目の前に突きつけられて行く爽快感。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div style="margin: 0px 15px 5px 0px; float: left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334035027/cbox-22/" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/41xUsgYXnTL._SL160_.jpg" alt="4334035027" border="0" /></a></div>
<p><img src="http://eigo.crystalbox.jp/img/book-icon.gif" /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334035027/cbox-22/" target="_blank">ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書) (新書)</a><br />
中川淳一郎 著／光文社新書／<span style="color: rgb(220, 20, 60);">お薦め度：★★★★☆</span></p>
<p><span style="color: rgb(0, 100, 0);">著者はニュースサイトの編集者をやっている関係で、ネット漬けの日々を送っているが、とにかくネットが気持ち悪い。そこで他人を「死ね」「ゴミ」「クズ」と罵倒しまくる人も気持ち悪いし、「通報しますた」と揚げ足取りばかりする人も気持ち悪いし、アイドルの他愛もないブログが「絶賛キャーキャーコメント」で埋まるのも気持ち悪いし、ミクシィの「今日のランチはカルボナーラ」みたいなどうでもいい書き込みも気持ち悪い。うんざりだ。―本書では、「頭の良い人」ではなく、「普通の人」「バカ」がインターネットをどう利用しているのか?リアルな現実を、現場の視点から描写する。(C)「BOOK」データベース</span><br />
<hr />
<span id="more-331"></span></p>
<p>「バカと暇人」ときいて、ひょっとして私のこと？（笑）と思って手にした1冊。</p>
<p>ネットにかかわる時間が長い私のような人間が、けちょんけちょんにけなされているのかな、と思ったのだが、いざ読み始めてみると内容は想像以上に濃かった。</p>
<p>ひとことで言うならば、ネットに過度の期待を持つのはもうやめにしようよ、という内容である。</p>
<p>暇人と思われる人が「祭り」を求め、ブログやニュースサイトのコメント欄には、言いがかりとしかいいようなのない書き込みがあふれる。</p>
<p>マーケティング担当者は、自社製品の口コミが広がることをネットに期待するが、そもそもネットというのはテレビ以上の影響力はもたないし、いわゆるB級の話題が好まれる世界である。ブランディングなんてもってのほか……などなど。</p>
<p>ニュースサイトの編集長という立場から、今まで見てきた事例を引き合いに出して、全能とも思われているネット界の幻想を次々と打ち砕いて行く。</p>
<p>その様が実に小気味良い。</p>
<p>はっきりとは自覚しないまでも、おぼろげに感じていた「ネットってそんなにすごいのかな？」というぼんやりとした疑問が、くっきりはっきりと目の前に突きつけられて行く爽快感。</p>
<p>ネットの世界に長居していない人には、今ひとつピンと来ないのかもしれないけれど、自分でブログを書き、少なからずともアクセス数の増加に腐心したことのある人には、絶対にお薦めの1冊。</p>
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